家族の性暴力行動でお困りの方へ

 ご家族の中に性暴力行動が判明した方(本人の親、妻等)の支援のためのグループを行っています。

ページ下部の「もふもふ牧場」をご参照ください。

  特別のご希望がある場合は、初回面接(90分10,000円)の後、個別の面接(50分6,000円)も実施しております。mofumofunetsogo@gmail.comまでご連絡ください。

お子さんが性被害に遭われたご家族の方へ

 お子さんが性被害に遭われた母親の会(ひまわりの会)を実施しています。ページ下部の「ひまわりの会」をご参照ください。

 ひまわりの会の初回参加前には、30分間オリエンテーション(1,000円)を行います。tanukinokai2015@gmail.comまでご連絡ください。


家庭内で性被害・性加害が起きたご家族/保護者の方へ

 

 きょうだい間の性加害が起きた場合、親御さんは加害者の家族でもあり、被害者の家族でもある立場におられると思います。まずはお住まいの地域の児童相談所/児童家庭支援センターにご相談いただくことが先決ですが、その他支援を必要とされる場合はmofumofunetsogo@gmailにてご事情をお伝えください。どのような支援が可能か一緒に考えます。

 また、「トラウマ・インフォームド・ケア学習会」として、加害当事者を除く被害当事者・加害当事者家族・被害当事者家族・支援の専門家などが立場を超えて、トラウマの悪影響を理解した上でのケアを実践することを目指す会も開いています。左のトラウマ・インフォームド・ケア学習会もご参照ください。

もふもふ牧場~(性暴力加害行動でお困りの)ご家族のための学習教室)のご案内

 もふもふ牧場は、ご家族のための学習教室です。隔月1回、年間を通して全6回ご参加いただけると、家族として性犯罪をどのように理解し、対処するかについて、基本的理解と方向性をもっていただけると考えて実施しています。妻の立場の方、ご両親など様々な立場の方にご参加いただいています。

 資料用意の都合上、各回前日までにmofumofunetsogo@gmail.comあて「牧場申し込み」というタイトルでお申込ください。

 

【日程】偶数月第3土曜日、13:00~16:15

    2021年度は、4/17、6/19、8/21、10/16、12/18、2/19を予定しています。

【料金】1回  1人  3,000円

【内容】

  第1回:性犯罪を可能にする「不適切な考え方」、「なぜ性犯罪が起きるのか?」、

      「どのように介入するのか?」、「その効果は?」といった基本的な次項を

       講義と質疑によって学びます。

  第2回:変化のために重要な「動機づけ」、対人関係において暴力的ではなく尊重し 

       あう関わり方の基本として「境界線」の概念について学び、ロールプレ    

       イングによって体験します。

      第3回:現在注目を集めているグッドライフ・モデルについて、性犯罪によって満た 

       していたニーズを社会的に認められる手段でどのように充足していくかとい

       う視点から紹介し、グッドライフを得るためのプランを考えます。

      第4回:感情に気づき、言葉にし、自分を振り返ることの意味を学び、体験をしま

       す。コミュニケーションの基礎となります。

      第5回:実は極めて重要な被害者の視点について学ぶとともに、発達障がいや依存症

      など特別な支援ニーズについてお話し、ともに対応を考えます。

  第6回:親子、夫婦など家族のコミュニケーションについて学び考え、練習します。

「ひまわりの会」(性被害に遭った子を持つ母の会)

 ひまわりの会は、山本潤さん(一般社団法人Spring、「13歳、『私』をなくした私 性暴力と生きることのリアル」著者)からのお話で、もふもふネットで2017年より活動を引き継がせていただきました。ひまわりの会の初回参加前には、30分間オリエンテーション(1,000円)を行います。tanukinokai2015@gmail.comまでご連絡ください。

 

【日程】 第2土曜日 13:00~15:00

     2021年度は4/10、5/8、6/12、7/10、8/14、9/11、10/9、11/13、12/11、1/8、  

     2/12、3/12の予定です。

【料金】 2,000円

 

以下は、引き継いだ際の山本潤さんからのコメントです。

 

☆彡「ひまわりの会」変更事項のお知らせ と 20164月以降の日程 ☆彡

  これまで「ひまわりの会」を応援してくださった皆様にお伝えいたします。 

 2014年から始まったひまわりの会。この23か月の間に、10人のお母さんの寄り添い、お話を聞き、共に涙し共にわかちあう時間を持ってきました。 

「ここで、始めて自分のことを話せました」

「ひまわりの会で、話を聞いてもらえたことが支えになっています」等、参加したお母さんたちからの言葉を励みにがんばってきました。しかし、2年が経過し、当事者だからできる事と当事者だけでやる限界も見えてきました。ひまわりの会に来られるお母さんたちは、様々な困難を抱えています。被害に遭った子どもの事、他の家族の事、生活上の様々な問題、周囲の人の言動による傷つき、加害者からの更なる被害、警察や裁判に伴う負担、自分自身の事・・・数多くの問題を抱え、それでも何とか自分でこなしていかなくてはいけない、そんな状況で一人一人のお母さんたちが奮闘されています。

  せめて、もう少し専門的な支援につなげたい、専門的な支援を作りたい。と思っても、私たちも当事者として、日常の様々な生活上の営みに加えて、被害への対応をしている状態。毎月の活動だけでも精いっぱい。

分かち合うことはできても、専門的なアドバイスやサポートはできません。 

 今年の初め本当に困ったので、ご縁があり、信頼している専門家のケース・コンサルテーションを受けました。そうしたら、気持ちを分かち合い、助言をいただいた後に、なんと「一緒にやりませんか」と言ってくださったのです!

本当にありがたく、感謝しています。

その専門家とは「もふもふネット」です。今後、「ひまわりの会」は、「もふもふネット」の中で共に活動していくことになります。 安全・安心な環境の中で、気持ちを分かち合うという「ひまわりの会」の特徴はそのままに専門的な新しい気づきや理解が得られる機会が増えると思います。