特権を有している者は、その特権を有していることが当たり前すぎてなかなか気づきません。高校卒業は当たり前、多くが大学にも進学するようになった現代の日本で、経済・社会・文化的に置かれた状況によって、高校卒業や大学進学を思い描きにくい人たちもいます。このプロジェクトは、少年院を出院した少年たちの学習支援とそれを支える生活支援とを1年間にわたり行う、3年間のプロジェクトです。

民間の資金を活用して行う法務省の事業を公文教育研究会が代表企業として受託し、大阪での事業をもふもふが行います。具体的には毎週1回もふもふで公文式による学習を行うとともに、グループによるミーティングで生活を振り返り、再犯を防止するとともに、学ぶことによってより充実した、広い視野と世界を持つ生活を目指すことをサポートします。

実際に少年院出院後、高校と大学を卒業し、現在は専門職として子どもの支援に携わっている人にもスタッフとして参加してもらいます。

少年たちが、社会に出て責任ある、充実した生活を送るのに必要な基本的な知恵と学びの体験を得られるようサポートします。

注)本学習支援は、法務省から委託された方のみが対象となります。

 

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公文教育研究会からのお知らせ